「おはなしの会」の最後のプログラムの「おはなし」でろうそく灯しておはなしを語ります。
この写真は、「おはなし」の相棒の「ろうそく」です。
私は、ひとり一人の子どもたちの目を見て語っています。
子どもたちは、ろうそくの温かい灯を見つめたり、私と目を合わせたり、違うところを見たり、そわそわしたり、、、色々です。(笑)
一瞬でも耳をすますことができたら、、、一瞬でも目と目が合えば、、、いいと思っています。
さて、写真のろうそくは、20センチ位の長いろうそくがこんなに短くなりました(^<^)
「塵も積もれば山となる」のように少しばかりの持ち話ではありますが、子どもたちと楽しんだ積み重ねでこんなに短くなりました)^o^(
愛しくもさえ感じるろうそくですが、次回は新しいろうそくにチェンジします。
子どもたちがそのろうそくを見て、どんな反応を見せてくれるか今から楽しみです(^o^)